滝部駅

たきべ
JR西日本 山陰本線
山口県

滝部駅
駅舎 H21(2009).4.27
【分類】 駅舎
【考察】 大正14年開業。
現在の駅舎は昭和50年代に建てられたもの。
旧駅舎は木造駅舎で、昭和17年・42年に一部改築の記録あり。※1
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【メモ】
下関市豊北地区(旧・豊浦郡豊北町)の中心部にある駅。駅の周囲には商店や民家、公共施設などが建ち並んでいます。
なお、山陰本線は阿川−長門二見駅間を山間部へ迂回していますが、これは線路を滝部の町に経由させるためだったと言われています。
滝部駅
駅舎内部 H30(2018).8.18
滝部駅
ホーム側から見た駅舎 H30(2018).8.18
滝部駅
駅舎 H8(1998).12.25
【切符】
滝部駅 きっぷ
滝部駅 きっぷ
【脚注】
※1.『日本の駅』 竹書房 1979,p.422(写真あり)