鳴子温泉駅	なるこおんせん ＪＲ東日本 陸羽東線 宮城県
	駅舎　R7(2025).5.13
	【分類】 駅舎 【考察】 大正4年に「鳴子（なるご）」駅として開業し、平成9年に現在の駅名に改称。 現在の合築駅舎は平成3年築。※1 旧駅舎は駅開業当時からの木造駅舎だった。※2
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【メモ】 大崎市鳴子地区（旧・玉造郡鳴子町）の玄関駅で、鳴子温泉の温泉街に面しています。

駅舎内部　R7(2025).5.13

ホームと駅構内　R7(2025).5.13

鳴子駅当時の駅名標　H6(1994).8.8

【切符】

【脚注】 ※1.『JR･私鉄全線各駅停車3 奥羽･羽越480駅』 小学館 1993,p.103 ※2.『日本の駅』 鉄道ジャーナル社 1972,p.123（旧駅舎の写真あり）