八森駅

はちもり
JR東日本 五能線
秋田県

八森駅
白神八峰商工会との合築駅舎 R7(2025).8.21
【分類】 駅舎
【考察】 大正15年に「椿」駅として開業し、昭和34年に現在の駅名に改称。
現在の合築駅舎は昭和60年築のものと思われる。
旧駅舎は木造駅舎で、建築時期は不明。※1
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【メモ】
山本郡八峰町八森地区(旧・同郡八森町)にある駅。駅舎は商工会との合築となっており、高台にあるホームとは木造の上屋に覆われた階段によって結ばれています。
八森駅
合築駅舎内部 R7(2025).8.21
八森駅
木造の上屋とホームへの階段 R7(2025).8.21
八森駅
ホームと駅名標 R7(2025).8.21
【脚注】
※1.『日本の駅』 鉄道ジャーナル社 1972,p.171(旧駅舎の写真あり)