能町駅

のうまち
JR西日本 氷見線
富山県高岡市

能町駅
駅舎 H15(2003).6.15
【分類】 現役駅舎
【考察】 明治33年開業。現在の駅舎は駅開業時に建てられたとする資料と、昭和23年に建てられたとする資料がある。また、昭和40年代後半の写真では妻面に出入り口が設けられている。
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【メモ】
高岡市の市街地の北部にある駅。駅前には住宅地が広がっており、駅の裏手を通る県道には万葉線の路面電車が走っています。
当駅は新湊線の分岐駅となっていますが、新湊線は昭和26年に旅客営業を廃止しており、現在は貨物線として機能しています。また、当駅の構内には貨物設備が広がっていますが、現在は貨物の取り扱いは新湊線の高岡貨物駅がメインとなっています。
能町駅
駅舎内部 R1(2019).5.11
能町駅
ホーム側から見た駅舎 H15(2003).6.15
【切符】
能町駅 きっぷ
能町駅 きっぷ