矢口渡駅

やぐちのわたし
東急 多摩川線
東京都大田区

矢口渡駅
多摩川方面のりば駅舎 H31(2019).3.13
【分類】 現役駅舎
【考察】 大正12年に「矢口」駅として開業し、昭和5年に現在の駅名に改称。現在の多摩川方面のりば駅舎は戦後建てられたもの。
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【メモ】
大田区にある駅。 駅の北側には交通量が非常に多い都道311号線「環八通り」が通っていますが、駅は商店が建ち並ぶ細い路地に面しています。
なお、駅名の由来となった「矢口の渡し」とは、駅の南方を流れる多摩川に古来から存在した渡し場の名称で、大田区内最後の渡し場として昭和24年頃まで渡し舟が運航されていたとのことです。
矢口渡駅
多摩川方面のりば駅舎 H31(2019).3.13
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