下曽我駅

しもそが
JR東海 御殿場線
神奈川県小田原市

下曽我駅
駅舎 H20(2008).3.2
【分類】 現役駅舎
【考察】 明治44年に信号所として設置され、大正11年に駅に昇格。現在の駅舎は駅昇格時に建てられたものと思われるが、大幅な増改築が施されている。
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【メモ】
小田原市の郊外にある駅。駅の周囲には商店や民家が建ち並んでおり、駅の東南方には梅の名所として知られる曽我梅林が広がっています。
当駅は現在の御殿場線が東海道本線の一区間として開業した後、当時の足柄下郡下曽我村に設置された信号所を前身としています。また、平成10年まではセメントを輸送する貨物列車が発着していたため、現在でも駅構内には貨物側線が残されています。
下曽我駅
駅舎 H6(1994).8.14
【切符】
下曽我駅 きっぷ
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