田園調布駅

でんえんちょうふ
東急 東横線
東京都大田区

田園調布駅
旧駅舎 H31(2019).3.13
【分類】 復元駅舎
【考察】 大正12年に「調布」駅として開業し、大正15年に現在の駅名に改称。
平成7年に駅地下化。※1
旧駅舎は駅開業当時からのもの。※1
├ ホームの地下移設工事に伴い平成2年に解体。
└ 平成12年に現在の場所に復元。
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【メモ】
大田区にある駅で、目黒線が接続しています。また、駅の周囲には著名な高級住宅街が広がっており、瀟洒な駅舎は街のランドマークとして長年親しまれていましたが、平成2年に駅の地下化工事に伴い一度解体。平成12年に駅の隣接地に復元されました。

→現在の駅舎の詳細はこちら
田園調布駅
旧駅舎 H31(2019).3.13
田園調布駅
旧駅舎(裏側) H16(2004).12.20
田園調布駅
現在の駅舎 H31(2019).3.13
【脚注】
※1.交通設計・駅研グループ『駅のはなし −明治から平成まで−』 成山堂書店 1994 pp.125-126