宇部駅

うべ
JR西日本 山陽本線
山口県

宇部駅
駅舎 H26(2014).9.13
【分類】 駅舎
【考察】 明治43年に「宇部」駅として開業し、昭和18年の「西宇部」駅への改称を経て昭和39年に元の駅名に再改称。
現在の駅舎は昭和61年築のものと思われる。
└ 旧駅舎は木造駅舎で、昭和16年に一部改築の記録あり。※1
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【メモ】
宇部市の郊外にある駅。駅前には商店や住宅が建ち並んでいますが、宇部市の中心市街地は南東方に7キロほど離れた宇部線の宇部新川駅付近に広がっており、当駅で接続する宇部線や路線バスによって結ばれています。また、かつては船木鉄道も当駅に乗り入れていましたが、同鉄道は昭和36年に廃止されています。
宇部駅
駅舎内部 H29(2017).7.30
宇部駅
ホームと駅構内 H29(2017).7.30
宇部駅
駅舎 H9(1997).6頃
【切符】
宇部駅 きっぷ
宇部駅 きっぷ
【脚注】
※1.『日本の駅』 竹書房 1979,p.377(写真あり)