浜川崎駅

はまかわさき
JR東日本 南武線
神奈川県

浜川崎駅
駅舎(南武線のりば) H15(2003).6.2
【分類】 駅舎
【考察】 大正7年に東海道本線貨物支線の貨物駅として開業。後に鶴見臨港鉄道(現在の鶴見線)および南武鉄道(現在の南武線)の貨物駅が開業し、昭和5年に両鉄道の駅の旅客取扱を開始。
南武線駅舎、鶴見線駅舎(跨線橋)の建築時期は不明。
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【メモ】
川崎市臨海部の工業地帯にある、南武線浜川崎支線の終点駅。鶴見線が接続していますが。両線は別の私鉄によって開業したため、道路を挟んで向かい合うように別々に駅が設けられています。また、当駅は貨物駅としても機能しており、東海道本線貨物支線や南武線、鶴見線で運行される貨物列車の運行拠点のひとつとなっています。
浜川崎駅
鶴見線のりば入口 H15(2003).6.2
【切符】
浜川崎駅 きっぷ