下ノ江駅

したのえ
JR九州 日豊本線
大分県臼杵市

下ノ江駅
駅舎 H24(2012).9.23
【分類】 現役駅舎
【考察】 大正4年開業。
駅舎は駅開業当時からのもの。※1
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【メモ】
臼杵市の北部にある駅。下ノ江の町は造船業が盛んな港町ですが、駅は町の中心部から少し離れた山間部に設けられています。また、駅前広場の片隅には小さなお稲荷さんがありますが、これは駅で事故が多発したため、たたりを鎮めるために建てられたものとのことです。
下ノ江駅
駅舎 H24(2012).9.23
下ノ江駅
駅舎内部 R5(2023).11.2
下ノ江駅
ホーム側から見た駅舎 H24(2012).9.23
下ノ江駅
ホーム上の待合室 R5(2023).11.2
下ノ江駅
待合室内部と券売機 R5(2023).11.2
下ノ江駅
駅舎 H14(2002).4.28
【切符】
下ノ江駅 きっぷ
【脚注】
※1.建物財産標による