永尾駅	ながお ＪＲ九州 佐世保線 佐賀県武雄市
	駅舎　H30(2018).4.13
	【分類】 現役駅舎 【考察】 昭和17年に信号場として設置され、昭和24年に駅に昇格。 駅舎は昭和22年築。※1 └ 昭和47年の駅無人化以降に駅事務室部分が大幅に縮小されている。
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【メモ】 武雄市山内地区（旧・杵島郡山内町）東部の農村地帯にある駅。当駅は地元の方々の働きかけによって信号場から駅に昇格し、個性的な形の駅舎も地元の負担で建てられたものですが、現在は旧駅事務室部分の大半が撤去されています。

駅舎内部　H30(2018).4.13

ホーム側から見た駅舎　H30(2018).4.13

駅舎　H25(2013).8.29

駅舎　H13(2001).12.30

【脚注】 ※1.建物財産標による