紀伊神谷駅 きいかみや
南海 高野線
和歌山県伊都郡高野町

紀伊神谷駅
駅舎正面 平成12年4月6日撮影
山深い森の中にある駅。
駅前には何もありませんが、駅のそばを通っている林道を登った先には、かつて高野街道の宿場町だった神谷の集落があります。

神谷宿は、学文路宿から河根(かね)宿を経由する旧来からの高野街道と、近世以降に利用者が増えた九度山、椎出集落を経由する新高野街道との合流地点で、高野山を目前に控えた街道最後の宿場でしたが、極楽橋駅や高野山駅の開業後は街道とともに宿場も廃れてしまい、現在は民家が点在する程度となっています。
【分類】 現役駅舎
【考察】 駅は昭和3年に「神谷」駅として開業し、後に現在の駅名に改称。現在の駅舎の建築時期は不明。
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紀伊神谷駅
ホーム側から見た駅舎 平成12年4月6日撮影