一志駅

いちし
JR東海名松線
三重県津市

一志駅
駅舎 R3(2021).7.24
【分類】 現役駅舎
【考察】 昭和13年に「伊勢田尻」駅として開業。昭和43年に若干東側に駅を移転し、現在の駅名に改称。現在の駅舎は駅移転時に建てられたもの。
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【メモ】
津市一志地区(旧・一志郡一志町)の中心部にある駅。駅前には商店や民家、公共施設などが建ち並んでいます。
かつて当駅が「伊勢田尻」駅と称していた頃は、現在地よりも西方に短い片面ホームと小柄な駅舎が設けられていましたが、昭和43年に近鉄大阪線の川合高岡駅に近接する現在地に駅を移転し、駅名も現在のものに改称。名松線と近鉄大阪線の乗り換えの利便性が向上しました。
一志駅
駅舎内部 R3(2021).7.24
一志駅
ホーム側から見た駅舎 R3(2021).7.24
一志駅
駅舎 H13(2001).7.15
一志駅
ホーム側から見た駅舎 H13(2001).7.15