堀切駅

ほりきり
東武 浅草線
東京都足立区

堀切駅
西口駅舎 H21(2009).2.22
【分類】 現役駅舎
【考察】 明治35年に開業し、大正12年に現在地に駅を移転。
現在の西口駅舎の建築時期は不明。
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【メモ】
荒川右岸の堤防のそばにある駅。付近には学校や病院、町工場などが建ち並んでいます。
堀切は荒川の対岸にあたる葛飾区に残る地名で、当駅も開業当時は堀切地区に近接した場所に設けられていたそうですが、大正時代の荒川放水路建設により駅は西側の現在地に移転。旧駅は荒川の流路に取り込まれ、駅と堀切地区は荒川によって分断される形となりました。
堀切駅
ホーム側から見た西口駅舎 H21(2009).2.22
堀切駅
東口駅舎 H21(2009).2.22
堀切駅
西口駅舎 H16(2004).3.28